High Extensibility
High Extensibility
Data Driven Design
Data Driven Design データドリブンデザイン
1つのF-Flexボディと複数のインターフェース点で構成されたコンポーネントモデルを、等価な特性を持つコンポーネントメタモデル(CMM)に置き換えるツールです。
Multiple Interface
複数領域連成
Control 制御系ソフトウエア インターフェース
RecurDynと制御系ソフトMATLAB/Simulinkを連携させるインターフェースツールです。RecurDyn/Controlを用いれば、RecurDynで機構モデルを作成し、MATLAB/
imulinkで制御系をモデル化して、両ソフトを連携させることができます。
また、FMI(Functional Mockup Interface)2.0のCoSim(Master, Slave)に対応していますので、 SimulationXなどFMIをサポートする複数のソフト間での連携も可能です。
Colink
制御系ソフトウエア インターフェース
RecurDynソルバーで機構モデルとシステムモデルを計算。RecurDyn/CoLinkは、RecurDyn環境と一体化した制御システムシミュレーターです。対話型のグラフィカルな環境と豊富なブロックライブラリを用意しています。
Tire
走行タイヤモデルインターフェース
RecurDyn/Tireは、タイヤの形状モデルをTireGroupとして簡単に作成し、Fiala(付属)、UA(付属)、F-Tire(別売)やユーザーオリジナルのタイヤ専用サブルーチンを連携させるインターフェースです。
また、外部のタイヤモジュールで計算したフォースを使用することが可能です。
Tire for TNO
TNOタイヤインターフェース
RecurDyn/Tire for TNOは、RecurDyn/Tire機能にMF-Tireサブルーチンを付属し、MF-Swift(別売)サブルーチンを連携させるインターフェースです。
SPI Pw+Gw
粒子法ソフト インターフェース
RecurDynとMPS法(非圧縮粘性流体)を用いた粒子法CAEソフトウェアParticleworks、 DEM法(粉体)を用いた粉体解析ソフトウェアGranuleworksを連携させるインターフェースツールです。
弾性体(F-Flex,R-Flex)との連成解析に対応し、流体や粉体の荷重によるボディの変形を考慮した解析も可能です。
SPI EDEM
粒子法ソフト インターフェース
RecurDynとDEM法(粉体)を用いた粉体解析ソフトウェアEDEMを連携させるインターフェースツールです。
弾性体(F-Flex,R-Flex)との連成解析に対応し、流体や粉体の荷重によるボディの変形を考慮した解析も可能です。
eTemplate Enterprise
eTemplaeモデルインポート
eTemplate Enterpriseは、eTemplate(Excelを利用したテンプレートモデリング機能)により作成されたモデルをRecurDynへインポートするインターフェースです。
STEP/ACIS/IGES/CATIARead/CATIAWrite
3D CADデータ インターフェース
RecurDynに各種3D-CADで作成したモデルをインポートしたり、RecurDynからモデルをエクスポートするインターフェースです。